差分
このページの2つのバージョン間の差分を表示します。
両方とも前のリビジョン前のリビジョン次のリビジョン | 前のリビジョン次のリビジョン両方とも次のリビジョン | ||
acbb:2012 [2012/06/19 00:22] – [第6回 母集団と標本 2012.06.18] created watalu | acbb:2012 [2012/06/19 00:28] – [第6回 母集団と標本 2012.06.18] watalu | ||
---|---|---|---|
行 257: | 行 257: | ||
* 回帰分析の精度 | * 回帰分析の精度 | ||
- | などの説明がある。これらを一通り理解した上で、p.106のデータの回帰分析を行って、考察を加えよ。 | + | などの説明がある。これらを一通り理解した上で、p.109のデータの回帰分析を行って、考察を加えよ。 |
=== 第6回 母集団と標本 2012.06.18 === | === 第6回 母集団と標本 2012.06.18 === | ||
行 282: | 行 282: | ||
- これらと、第4回に作成した、都道府県ごとに24時間分の測定値の平均、のヒストグラムや、それらの平均と分散とを、比較せよ (第4回を母集団とみなす) | - これらと、第4回に作成した、都道府県ごとに24時間分の測定値の平均、のヒストグラムや、それらの平均と分散とを、比較せよ (第4回を母集団とみなす) | ||
+ | 上記の作業の目的は、「各都道府県で1時間ごとに24時間測定したデータと、ランダムに3時間で測定したデータと、正午で定点観測したデータとで、同じことが言えるか、あるいは違うか」を母集団と標本という観点で、検討してもらうことにある。 | ||
なお、ランダムに3時点とるとは、 | なお、ランダムに3時点とるとは、 | ||