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prob:2011 [2011/08/02 11:38] – [課題4への補足] watalu | prob:2011 [2011/08/04 15:12] – [#Exam 2011.08.04] watalu |
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==== #14 2011.07.14 ==== | ==== #14 2011.07.14 ==== |
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[[http://stat.inf.uec.ac.jp/library/prob.2011/prob-e-note-and-quiz-20110714.pdf|課題4]] ([[http://stat.inf.uec.ac.jp/library/prob.2011/prob-e-solutions-20110802.pdf|解答例]] (手書きの汚いノートで済みません。レポートを8/2と8/3の二日間は、西5号館3階の事務室で返却しています。8/4には試験会場に持って行くので、事務室からは引き上げます。)) | [[http://stat.inf.uec.ac.jp/library/prob.2011/prob-e-note-and-quiz-20110714.pdf|課題4]] ([[http://stat.inf.uec.ac.jp/library/prob.2011/prob-e-solutions-20110802.pdf|解答例]] (手書きの汚いノートで済みません。レポートを8/2と8/3の二日間は、西5号館3階の事務室で返却しています。8/4には試験会場に持って行くので、事務室からは引き上げます。), [[http://stat.inf.uec.ac.jp/library/prob.2011/prob-e-solutions-20110802-last-page.pdf|解答例の最後のページ]] (スキャンミスしました。重ね重ね済みません。)) |
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* マルコフの不等式 | * マルコフの不等式 |
</jsmath> | </jsmath> |
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と置く。次に、 | と置く。 |
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| 次に、 |
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<jsmath> | <jsmath> |
</jsmath> | </jsmath> |
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を考えると、<jsm>\mu_\phi\left(x_1\right)</jsm>の<jsm>x_1</jsm>を確率変数とみなせ、という意味なので、これは確率変数。 | の方だが、手続きとしてはまず、上の<jsm>X_1=x_1</jsm>を与えた条件付き期待値を計算してから、改めて、<jsm>x_1</jsm>を確率変数<jsm>X_1</jsm>で置き換えることになる。 |
実際、確率変数 <jsm>X_1</jsm> の関数だし。 | これはすなわち、<jsm>\mu_\phi\left(x_1\right)</jsm>の<jsm>x_1</jsm>を確率変数とみなせ、という意味で、<jsm>\mu_\phi\left(X_1\right)</jsm> を考えよ、ということだから、これは確率変数 <jsm>X_1</jsm> の関数なので、確率変数。 |
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==== #15 2011.07.21 ==== | ==== #15 2011.07.21 ==== |
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16回目なので休講。 | 16回目なので休講。 |
| 期末試験が16週目になる。 |
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| ==== #Exam 2011.08.04 ==== |
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| 期末試験: [[http://stat.inf.uec.ac.jp/library/prob.2011/prob-f-final-exam-20110804.pdf|期末試験問題]] |
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| |日時|2011.08.04 0240pm-0410pm| |
| |場所|C-301| |
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| ルール |
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| * 通信機能を持たない電卓の持ち込みは可とする |
| * 出席をとるので学生証を持参のこと |
| * 退室の願い出は、試験開始の30分後から許可する |
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==== #Exam 2011.08.?? ==== | お願いごと |
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期末試験。 | * 回答用紙は、可能な限り1ページ単位で使用してほしい |
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