差分

このページの2つのバージョン間の差分を表示します。

この比較画面へのリンク

両方とも前のリビジョン前のリビジョン
次のリビジョン
前のリビジョン
次のリビジョン両方とも次のリビジョン
prob:2013 [2013/07/25 11:46] – [モーメントの求め方] wataluprob:2013 [2013/07/25 11:51] – [モーメントの求め方] watalu
行 27: 行 27:
 {{:prob:prob-d-note-and-quizzes-20130718.pdf|第13回}}: 正規分布 {{:prob:prob-d-note-and-quizzes-20130718.pdf|第13回}}: 正規分布
  
-第14回: 各種不等式と大数の法則と中心極限定理 +{{:prob:prob-e-note-and-quizzes-20130725.pdf|第14回}}: 各種不等式と大数の法則と中心極限定理
  
 === 中間試験(4) === === 中間試験(4) ===
行 391: 行 390:
  
 など。 など。
 +
 +直接計算をする際に、
 +
 +<jsmath>
 +E\left[X\left(X-1\right)\right]
 +</jsmath>
 +
 +を求めて、
 +
 +<jsmath>
 +\sigma^2=\mu_2=E\left[X\left(X-1\right)\right]+m_1-{m_1}^2
 +</jsmath>
 +
 +とした方が都合が計算量が少なくなる確率分布もある。
  
 == モーメント母関数からの計算 == == モーメント母関数からの計算 ==
行 443: 行 456:
  
 他にも関係はあるけど、とりあえずこれぐらい。 他にも関係はあるけど、とりあえずこれぐらい。
-