差分

このページの2つのバージョン間の差分を表示します。

この比較画面へのリンク

両方とも前のリビジョン前のリビジョン
次のリビジョン		前のリビジョン
dm:2014 [2014/06/26 08:27] – wataludm:2014 [2014/06/26 11:45] (現在) – watalu
行 19: 行 19:
 |8|2014.05.29|4章後半 線形判別関数と二次判別関数| |8|2014.05.29|4章後半 線形判別関数と二次判別関数|
 |9|2014.06.05|5章 | |9|2014.06.05|5章 |
-|10|2014.06.12|6章前半 | +|10|2014.06.12|6章 | 
-|11|2014.06.19|6章後半 | +|11|2014.06.19|8章前半 | 
-|12|2014.06.26|8章前半 |+|12|2014.06.26|8章後半 |
 |13|2014.07.03| | |13|2014.07.03| |
 |14|2014.07.10| | |14|2014.07.10| |
行 73: 行 73:
 課題提出先は、紙で当日に提出してください。 課題提出先は、紙で当日に提出してください。
  
-=== 13週 ===+=== 12週 ===
  
 [[data:bank_direct_telemarketing|銀行のテレマーケティングのデータ]](ひとつ目の方)を題材に、 [[data:bank_direct_telemarketing|銀行のテレマーケティングのデータ]](ひとつ目の方)を題材に、
  
-  * k最近接法 knn() (参考書のp.163-165が参考になる) +  * k最近接法 knn() ([[http://www-bcf.usc.edu/~gareth/ISL/|テキスト]]のp.163-165が参考になる) 
-  * ロジスティック判別 glm()  (p.156-163) +  * ロジスティック判別 glm()  ([[http://www-bcf.usc.edu/~gareth/ISL/|テキスト]]のp.156-163が参考になる) 
-  * フィッシャーの判別関数 lda(), qda() (p.156-163) +  * フィッシャーの判別関数 lda(), qda() ([[http://www-bcf.usc.edu/~gareth/ISL/|テキスト]]のp.156-163が参考になる) 
-  * 決定木 tree() (参考書のp.324-327が参考になる)+  * 決定木 tree() ([[http://www-bcf.usc.edu/~gareth/ISL/|テキスト]]のp.324-327が参考になる)
  
 を用いて、契約の予測モデルを構築し、比較せよ。 を用いて、契約の予測モデルを構築し、比較せよ。
 +
 +上のデータを展開すると、bank-full.csv というファイルが得られるので、これをホームに置くと
  
 <code> <code>
行 88: 行 90:
 </code> </code>
  
 +で読み込むことができる。細かいことは、各自に任せるが、このデータは分類変数が多いので、結果の読み込みに少し戸惑うかもしれない。
 +
 +課題は2週間後の講義の際に、紙で提出してください。