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fla:2014 [2015/01/30 23:15] – [資料集] watalufla:2014 [2015/01/30 23:17] (現在) – [資料集] watalu
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   * (4.37)式   * (4.37)式
  
-{{:fla:fla-7-quizzes-2014.11.25.pdf|フーリエ変換小テスト#3}}は難易度が様々。{{:fla:fla-7-solusions-2014.12.12.pdf|解メモ}}は、Dirac()がデルタ関数で、Heviside()がヘビサイド関数。+{{:fla:fla-7-quizzes-2014.11.25.pdf|フーリエ変換小テスト#3}}は難易度が様々。{{:fla:fla-7-solusions-2014.12.12.pdf|Mapleにかせてメモ}}は、Dirac()がデルタ関数で、Heviside()がヘビサイド関数。undefinedとあるのは、Mapleでは計算できない問題。でもテキストの著者は計算できている
  
 == 後半 == == 後半 ==
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 {{:fla:fla-3-quizzes-2014.12.12.pdf|フーリエ変換小テスト#1}}はいずれも教科書の1.3節と1.4節にある問題。 {{:fla:fla-3-quizzes-2014.12.12.pdf|フーリエ変換小テスト#1}}はいずれも教科書の1.3節と1.4節にある問題。
  
-{{:fla:fla-5-quizzes-2015.01.09.pdf|フーリエ変換小テスト#2}}は3章と4章にあるが、3章の知識のみで計算できる問題。+{{:fla:fla-5-quizzes-2015.01.09.pdf|フーリエ変換小テスト#2}}は3章と4章にあるが、3章の知識のみで計算できる問題。{{:fla:fla-5-solutions-2015.01.09.pdf|Mapleに解かせてみたメモ}}は、Dirac()がデルタ関数で、Heviside()がヘビサイド関数。undefinedとあるのは、Mapleでは計算できない問題。でもテキストの著者は計算できている
  
 {{:fla:fla-7-quizzes-2015.01.30.pdf|フーリエ変換小テスト#3}}は難易度が様々。 {{:fla:fla-7-quizzes-2015.01.30.pdf|フーリエ変換小テスト#3}}は難易度が様々。