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mselab:2012 [2012/10/02 12:37] – [実験室の利用について] watalumselab:2012 [不明な日付] (現在) – 外部編集 (不明な日付) 127.0.0.1
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 ==== 経営情報学実験 ==== ==== 経営情報学実験 ====
 +==== ガイダンス資料 ====
 +
 +ガイダンス資料は[[mselab:2012:guide|こちら]]に。(ガイダンス時に教えたユーザIDとパスワードが必要)
 +
 +実験の表紙は{{:mselab:report-header-2012.doc|こちら}}。
 +
 +==== 実験室の利用について ====
 +
 +どの実験室でも、{{:mselab:5s_2011.pdf|5S}}を守ってください。
 +それ以外のことは、適宜、指示します。
 +
 +|実験室|場所|開放の有無|
 +|西5-107|西5号館1階エレベータ前、ホワイトボードあり|実験時間以外は共用室|
 +|西5-214|西5号館2階の小さな教室|教室|
 +|西5-309|西5号館3階エレベータの右斜め向かいの大きな教室風の部屋(総合情報学科事務室の隣)|今年度はソフトウェア工学実験の実施週の平日のみ開放(午後7時まで)|
 +|西5-314|西5号館3階の会議室|会議室|
 +|西5-413|西5号館4階西側の413を入ってすぐにある左手のドアを開けた中|実験時間以外は共用室|
 +|西5-502|西5号館5階のエレベータを降りて左手に進んだ廊下の北側|実験時間以外は共用室|
 +|西5-813|西5号館8階のエレベータを降りて右手にある部屋|実験時間以外は施錠|
 +
 +
 === 2012年度日程調整と結果 === === 2012年度日程調整と結果 ===
  
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 === 実施場所 === === 実施場所 ===
  
-|実験室(いずれも西5号館|テーマ|+|実験室(いずれも西5号館)|テーマ|
 |309|ソフトウェア工学、品質・信頼性工学、統計工学| |309|ソフトウェア工学、品質・信頼性工学、統計工学|
-|107, 502|経営工学|+|813|経営工学|
 |413|人間工学| |413|人間工学|
  
行 31: 行 52:
  
 |ソフトウェア工学|西(康)|西5-309| |ソフトウェア工学|西(康)|西5-309|
-|経営工学|田中(健)|西5-107, 502|+|経営工学|田中(健)|西5-813|
 |品質・信頼性工学|金|西5-309| |品質・信頼性工学|金|西5-309|
 |人間工学|板倉・水戸・水野|西5-413| |人間工学|板倉・水戸・水野|西5-413|
行 134: 行 155:
 学生実験 学生実験
  
-==== ガイダンス資料 ====+=== 実験室のネットワーク利用 ===
  
-ガイダンス資料は[[mselab:2012:guide|こちら]]。(ガイダンス時に教えたユーザIDとパスワー必要)+10月9日は使ていネットワー、10月23日には使えなくなっていました。 
 +10月30日現在も原因は調査中ですが、先週に比べて今週は、状況が悪化しています。
  
-実験の表紙は{{:mselab:report-header-2012.doc|こちら}}。 
  
-==== 実験室の利用につて ====+== 以下が使える状況ではなことはすぐに判明しました ==
  
-ずは{{:mselab:5s_2011.pdf|5S}}守ってください。 +とりあえの回避策として、PuTTYを使ってIEDもしく情報基盤センターまでトンネルを掘る、という手段の情報提供を行う。 
-それ以外とは、適宜、指示します。+ 
 +  * [[http://stat.inf.uec.ac.jp/library/mselab.2012/PuTTYPortable_0.62_English.paf.exe|PortableApps版のPuTTY]]をダウンロードする。 
 +  * [[FirefoxPortable_16.0.2_English.paf.exe |PortableApps版のMozilla Firefox]]をダウンロードする。 
 + 
 +PuTTYの設定は[[http://www.cc.uec.ac.jp/services/all/ssh.html#sshpforward|情報基盤センターのコンテンツ]]参考にしてください。 
 +変更点は、トンネル出口によって異なり、次の通り。 
 + 
 +  * 情報基盤センターまでトンネルを掘る場合 
 +    * Host Name (or IP address) に「sun.edu.cc.uec.ac.jp」ではなく「130.153.24.141」入力する 
 +    * Destination 欄に 「proxy-west.uec.ac.jp:8080」 でなく 「130.153.8.66:8080」 と入力する 
 +  * IEDまでトンネルを掘る場合 
 +    * Host Name (or IP address) に「sun.edu.cc.uec.ac.jp」ではなく「130.153.173.12」と入力する (ied1.ied.inf.uec.ac.jpのIPアドレス。ied2が好きな人は130.153.173.13) 
 +    * Destination 欄に 「proxy-west.uec.ac.jp:8080」 ではなく 「130.153.8.66:8080」 と入力する 
 + 
 +IEDはsshで接続するのに証明書を置かないといけないので情報基盤センターを推奨。 
 + 
 +次に、ブラウザのプロキシの設定を 
 + 
 +  * ホストを localhost 
 +  * ポートは 8080 
 + 
 +る。これであとは、普通にアクセスできるようになる。 
 +Rでも 
 +<code> 
 +Sys.setenv("http_proxy"="http://localhost:8080/"
 +</code> 
 +と実行すれば、あとは普通に通信できる