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mselab:2014:stat:week1:r1 [2014/10/28 09:33] – watalu | mselab:2014:stat:week1:r1 [2015/01/13 10:03] (現在) – watalu | ||
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==== 本題 ==== | ==== 本題 ==== | ||
- | ここからは、今週の実験手順の説明。 | + | ここからは、今週の実験手順の説明。実験はペアで行ってもらいます。最初の週に隣同士に座った2人ずつ。 |
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+ | - パソコンは1人1台使ってください。 | ||
+ | - 作業は1人のパソコンでやっても、2人で同時にやっても構いませんが、相談しながらやってください。 | ||
+ | - 作業内容は分担しても、同時に同じことをやりながら進めても構いませんが、相談しながらやってください。 | ||
+ | - 帰るときには、ペアで同じ状態(同じプログラム、同じグラフ、同じ表)を持ち帰ってください。 | ||
+ | - レポートは一人1通としてください。 | ||
+ | - すべての作業は自宅でもRをインストールすれば行えますので、帰宅後に追加作業を行っても構いません。それ以降の結果をレポート作成時に共有するか否かはお任せします。でも次の週には共有してください。 | ||
+ | - 考察は相談しても一人ずつでも構いません。 | ||
=== 最低限の準備 === | === 最低限の準備 === | ||
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* [[http:// | * [[http:// | ||
* [[http:// | * [[http:// | ||
- | * [[http:// | + | * [[http:// |
これらを斜め読みすれば使い始めることができる簡単なソフトウェアで、今回はグラフと統計量のみを用いて、データの現状を把握し、定期預金の契約率の高いターゲット層を発見することが目標である。 | これらを斜め読みすれば使い始めることができる簡単なソフトウェアで、今回はグラフと統計量のみを用いて、データの現状を把握し、定期預金の契約率の高いターゲット層を発見することが目標である。 | ||
行 143: | 行 151: | ||
* 特に連関図法の結果について、RかRコマンダーで検討すること。それら作成したグラフや表、また計算した集計値(統計値)などをレポートに含める場合、説明・報告・考察に必要なもののみを含めること。 | * 特に連関図法の結果について、RかRコマンダーで検討すること。それら作成したグラフや表、また計算した集計値(統計値)などをレポートに含める場合、説明・報告・考察に必要なもののみを含めること。 | ||
* 図表は読みやすいように配置すること。 | * 図表は読みやすいように配置すること。 | ||
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