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mselab:2015:stat:week1:r2 [2015/10/20 10:37] watalumselab:2015:stat:week1:r2 [2015/10/20 10:40] (現在) watalu
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 === 最低限の準備 === === 最低限の準備 ===
 +
 +[[http://www.jichi.ac.jp/saitama-sct/SaitamaHP.files/statmed.html|ここ]]からEZRのインストーラをダウンロードしてインストールするか、あるいはインストール済みのRにEZRを追加インストールするか、を選んでください。以下は、後者の場合の手順。
  
   - [[data:bank_direct_telemarketing|このページ]]でも紹介している[[http://stat.inf.uec.ac.jp/dokuwiki/lib/exe/fetch.php?media=mselab:2013:stat:week1:bank.zip|古いデータが入っているZIPファイル]]をダウンロードし、中から「bank-full.csv」を取り出す。このファイルは、Cドライブの自分のホームディレクトリ(現在はC:¥Users¥Student)に置く。   - [[data:bank_direct_telemarketing|このページ]]でも紹介している[[http://stat.inf.uec.ac.jp/dokuwiki/lib/exe/fetch.php?media=mselab:2013:stat:week1:bank.zip|古いデータが入っているZIPファイル]]をダウンロードし、中から「bank-full.csv」を取り出す。このファイルは、Cドライブの自分のホームディレクトリ(現在はC:¥Users¥Student)に置く。
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     * 散布図(plot())、クロス集計(table())、箱ヒゲ図(boxplot())をうまく使い分けると、変数間の関係を検討できる     * 散布図(plot())、クロス集計(table())、箱ヒゲ図(boxplot())をうまく使い分けると、変数間の関係を検討できる
   - データを分析しながら連関図法の改訂   - データを分析しながら連関図法の改訂
- 
-==== レポートについて ==== 
- 
-  * 先週の親和図法と連関図法の結果をエクセルで作成して、ワードファイルに「横」にして貼り付け、解説すること。 
-  * 特に連関図法の結果について、RかRコマンダーで検討すること。それら作成したグラフや表、また計算した集計値(統計値)などをレポートに含める場合、説明・報告・考察に必要なもののみを含めること。 
-  * 図表は読みやすいように配置すること。 
  
 === データマイニング === === データマイニング ===
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 +==== レポートについて ====
  
 +  * 先週の親和図法と連関図法の結果をエクセルで作成して、ワードファイルに「横」にして貼り付け、解説すること。 
 +  * 特に連関図法の結果について、RかRコマンダーで検討すること。それら作成したグラフや表、また計算した集計値(統計値)などをレポートに含める場合、説明・報告・考察に必要なもののみを含めること。 
 +  * 図表は読みやすいように配置すること。