差分
このページの2つのバージョン間の差分を表示します。
両方とも前のリビジョン前のリビジョン次のリビジョン | 前のリビジョン | ||
prob:2012 [2012/08/10 13:44] – watalu | prob:2012 [不明な日付] (現在) – 外部編集 (不明な日付) 127.0.0.1 | ||
---|---|---|---|
行 501: | 行 501: | ||
{{: | {{: | ||
採点用なので、全体的に要点のみさっぱりと書いてあります。 | 採点用なので、全体的に要点のみさっぱりと書いてあります。 | ||
- | 受験者はもう少ししっかりとした解答を作成して欲しいものです。 | + | 受験者はもう少ししっかりとした解答を作成してくれると嬉しいです。 |
+ | |||
+ | - 期待値計算について: | ||
+ | - 不等式: 講義内容と課題の確認 | ||
+ | - 極限定理: | ||
+ | - 二変量正規分布と相関係数: | ||
+ | - 三項分布: | ||
+ | - 確率分布間の関係: | ||
+ | - ギリシャ文字: | ||
+ | |||
+ | 昨年度は期末試験のみを実施しましたが、今年度は中間試験と期末試験を実施するので、期末試験では主に講義の後半の内容を問いました。 | ||
+ | 中間試験で失敗した人もいるかもしれないので、少し前半のことも問うています。 | ||
+ | そのため、昨年度の過去問は必ずしも参考にはなりません。 | ||
+ | 試験問題は必ずしも、講義で示した式のみに制限する訳ではなく、既習得の内容を用いて解ける範囲から出題します。 | ||
+ | まだ採点していませんが、過去問やノートを眺めるだけでなく、全体を通じて計算を手で追いかけておくことを勧めます。 | ||