差分

このページの2つのバージョン間の差分を表示します。

この比較画面へのリンク

両方とも前のリビジョン前のリビジョン
次のリビジョン
前のリビジョン
prob:2019 [2019/04/09 16:32] – [第1回] wataluprob:2019 [2019/04/09 16:36] (現在) – [第1回 2019.04.09] watalu
行 3: 行 3:
 === お知らせ === === お知らせ ===
  
 +  * 2019.04.09 中間試験は6月4日(火)3限です。期末試験は期末試験期間中で、たぶん8月6日(火)3限だろうと思いますが、教務課発表の試験期間中の時間割の発表までは確定しません。
   * 2019.04.09 確率論(1クラス)では[[https://webclass.cdel.uec.ac.jp/|WebClass]]を使います。直接のリンクは[[https://webclass.cdel.uec.ac.jp/webclass/course.php/190319164820218taka/|こちら]]です。   * 2019.04.09 確率論(1クラス)では[[https://webclass.cdel.uec.ac.jp/|WebClass]]を使います。直接のリンクは[[https://webclass.cdel.uec.ac.jp/webclass/course.php/190319164820218taka/|こちら]]です。
   * 2019.04.01 金曜日の開講では6月に3回の休講が生じ、土曜日の補講日と学期末の補講等調整期間をフルに活用しないといけなくなるため、今年度は火曜日3限に開講時間帯を移しました。   * 2019.04.01 金曜日の開講では6月に3回の休講が生じ、土曜日の補講日と学期末の補講等調整期間をフルに活用しないといけなくなるため、今年度は火曜日3限に開講時間帯を移しました。
行 34: 行 35:
   - ある2つの事象の少なくともいずれか一つが起こる確率は、それぞれの事象の確率の和から、双方が同時に起こる確率を引いて求まる (加法法則)   - ある2つの事象の少なくともいずれか一つが起こる確率は、それぞれの事象の確率の和から、双方が同時に起こる確率を引いて求まる (加法法則)
  
-ここまでで今日は終わり。次回は、条件付き確率と周辺確率を定め、乗法法則を与え、ベイズの定理と章末問題を説明してから、第2章に入ります。+ここまでで今日は終わり。第1章はおよそ既習得の内容でしょうから、例年より早めに進行しています。次回は、条件付き確率と周辺確率を定め、乗法法則を与え、ベイズの定理と章末問題を説明します。そして第2章に入ります。