差分

このページの2つのバージョン間の差分を表示します。

この比較画面へのリンク

両方とも前のリビジョン前のリビジョン
次のリビジョン
前のリビジョン
stat:2015 [2015/10/19 10:13] – [メモ] watalustat:2015 [2015/12/07 10:16] (現在) watalu
行 2: 行 2:
 === 参考書 === === 参考書 ===
  
-  - 久保木久孝「確率・統計の基礎」+  - 久保木久孝 「確率・統計の基礎」
   - 書名に"データのとり方"や"まとめ方”が含まれている種々の本   - 書名に"データのとり方"や"まとめ方”が含まれている種々の本
 +  - 永田靖 (2005) 「統計学のための数学入門30講」, 科学のことばとしての数学, 朝倉書店. ISBN-13 978-4254116335 (分からない計算はこれを見ると解説されている)
 +  - 宮川雅己 「統計工学」 (工学向けによくまとめてくださっている)
  
 === 自習書 === === 自習書 ===
行 11: 行 13:
   - 国沢清典 (1996) 「確率統計演習1 確率」, 培風館. ISBN-13 978-4563008093 (上の書籍に出てくる計算の補いとして)   - 国沢清典 (1996) 「確率統計演習1 確率」, 培風館. ISBN-13 978-4563008093 (上の書籍に出てくる計算の補いとして)
  
-=== 自習向けの参考書 === 
- 
-  - 永田靖 (2005) 「統計学のための数学入門30講」, 科学のことばとしての数学, 朝倉書店. ISBN-13 978-4254116335 (分からない計算はこれを見ると解説されている) 
 ==== メモ ==== ==== メモ ====
 === 2015.10.05 === === 2015.10.05 ===
行 30: 行 29:
   * 尤度関数   * 尤度関数
   * 最大尤度推定量   * 最大尤度推定量
 +  * 観察と調査と実験
 +
 +=== 2015.10.26 ===
 +
 +{{:stat:stat-3-quiz_v1r0-2015.10.26.pdf|}}
 +
 +  * 標本が互いに独立であることの重要性 (独立になるようにデータを取得しないと、大変なことになる)
 +  * 尤度関数 (データの同時分布の密度関数もしくは確率関数を用いる)
 +  * 最尤推定量の導出
 +
 +=== 2015.11.02 ===
 +
 +{{:stat:stat-4-quiz_v1r0-2015.11.02.pdf|}}
 +
 +  * 推定量の性質
 +  * 不偏性
 +  * 十分性
 +  * 有効性
 +  * 一致性
 +
 +=== 2015.11.30 ===
 +
 +  * 点推定値がなぜ用いられるか
 +  * 点推定値の不確かさを評価する
 +  * 信頼区間
 +
 +=== 2015.12.07 ===
  
 +{{:stat:stat-8-scribe_v1r0-2015.12.07.pdf|中間試験について}}
  
 +  * 信頼区間