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mselab:2012:stat:week2:r2 [2012/12/11 14:54] – [時間内課題2:決定木分析の自習] watalu | mselab:2012:stat:week2:r2 [不明な日付] (現在) – 外部編集 (不明な日付) 127.0.0.1 | ||
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===== 統計工学 2週目 ===== | ===== 統計工学 2週目 ===== | ||
==== はじめに ==== | ==== はじめに ==== | ||
+ | === 連絡 2012.12.11 === | ||
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+ | * 自分で頑張って、とお願いした、回帰分析と決定木分析のコードを追記しました。 | ||
+ | * このページを実験時間中に改訂しましたが、[[http:// | ||
+ | * TICデータの[[http:// | ||
+ | * [[http:// | ||
+ | * [[http:// | ||
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=== 概要 === | === 概要 === | ||
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に取り組んで貰う。 | に取り組んで貰う。 | ||
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==== 実験の流れ ==== | ==== 実験の流れ ==== | ||
行 103: | 行 111: | ||
**問2:このplot関数の出力結果を、配付資料と対比させて理解せよ。** | **問2:このplot関数の出力結果を、配付資料と対比させて理解せよ。** | ||
- | == 重回帰分析 == | + | === 重回帰分析 |
表5.1のデータは次のように入力する。 | 表5.1のデータは次のように入力する。 | ||
行 134: | 行 142: | ||
**問4:このplot関数の出力結果を、配付資料と対比させて理解せよ。** | **問4:このplot関数の出力結果を、配付資料と対比させて理解せよ。** | ||
- | == 重回帰応用(水準変数が説明変数に含まれる場合) == | + | === 重回帰応用(水準変数が説明変数に含まれる場合) |
上のデータを、広さを「広め(w)」「狭め(n)」とし、築年数も「新しめ(new)」「古め(old)」にする | 上のデータを、広さを「広め(w)」「狭め(n)」とし、築年数も「新しめ(new)」「古め(old)」にする | ||
行 153: | 行 161: | ||
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- | === 時間内課題2:決定木分析の自習 === | + | ==== 時間内課題2:決定木分析の自習 |
まず、次の一行を実行しておく。 | まず、次の一行を実行しておく。 | ||
行 187: | 行 195: | ||
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- | **問6:これらがどのようなモデルか、データと出力に照らして検討せよ。** | + | **問6:これらがどのようなモデルか、データと出力に照らして検討せよ。** |
==== 課題:保険会社の顧客データのデータマイニング ==== | ==== 課題:保険会社の顧客データのデータマイニング ==== | ||