シェルが使えるので、結構、自由にカスタマイズできる共用サーバのレンタルサービス。
setenv TEXLIVE https://ftp.kddilabs.jp/CTAN/systems/texlive/tlnet wget $TEXLIVE/install-tl-unx.tar.gz tar xvzf install-tl-unx.tar.gz cd install-20220406 perl install-tl
インストールパスは/home/ユーザ名/local/texlive/2022にするといい。
TeX Live 2017以降がインストールできないらしい。バイナリがFreeBSD 12で作られていることが原因とのこと。
問題なし。